人間だけじゃない! 構造物もメンテナンス次第で、ゴールが変わります!
建物が『傷む』体が『痛む』文字が違うだけでどちらも『いたむ』ですよね
たとえば、イメージしやすくするために
腰痛の症状を、建物の不具合に当てはめてみます
想像してみてください
😨基礎が安定しないと、グラグラ(足)
😨柱が歪みながら支える、ギシギシ(背骨)
😨壁がひび割れ、ピキピキ(腰痛)
😨屋根が傾き変形、ガチャガチャ(肩こり)
😨屋根が傾くと雨漏りする、ダラダラ(頭痛)
😨住みにくい建物になり、キツキツ(内臓)
😨老朽化する、ボロボロ(老化)
こうなるとゴールは
リフォーム? 建て替え?
どちらかだと想像しますが
当てはまりませんか?
家のゆがみの種類
気になるところが、ひとつであっても!
壁のひび割れ(腰痛)だけを修繕しても、解決したゴールにはならないですよね!
他の悪いところが残っていますから!
『木を見て森を見る』でなければ、解決できません!
建物も体も、負の連鎖が始まると、何も対処しなければ確実にバランスが崩れ、支えきれなくなります
すると必ず重大な問題に発展します!
イメージできましたか?
後悔、先に立たず
あなたも重大な問題になるのは嫌ですよね?